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    《​太原理工大学学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理办法(2018年修订)》(校学〔2018〕12号)

    发布时间:2018-12-18阅读数:

    太原理工大学学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理办法

    2018年修订)

     

    第一章 总

    第一条 为保证学校对学生违纪处理的合法性、公正性、合理性,切实维护学生的合法权益,根据《中华人民共和国教育法》《普通高等学校学生管理规定》及《太原理工大学学生违纪处理办法》的规定,结合我校实际,制定本办法。

    第二条 本办法适用于我校在册的学生。

    第三条 学生对学校做出的取消入学资格、退学的处理决定以及警告、严重警告、记过、留校察看、开除学籍等纪律处分决定有异议的,可以提出日本 語 対応 オンライン カジノ。

    第四条 处理学生日本 語 対応 オンライン カジノ坚持公开、公平、公正和实事求是、有错必纠的原则。

     

    第二章 日本 語 対応 オンライン カジノ处理组织机构

    第五条 太原理工大学学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会(以下简称学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会)是受理学生日本 語 対応 オンライン カジノ的专门机构,负责受理学生的日本 語 対応 オンライン カジノ,组织有关人员对日本 語 対応 オンライン カジノ事件进行复查并将复查结果通知日本 語 対応 オンライン カジノ人。

    第六条 学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会成员为9人,由学校分管校领导、学生处、教务处、研究生院、研究生工作部、团委等职能部门负责人以及教师代表、学生代表和法律专家组成。设主任委员1人,副主任委员2人,主任由委员会中的校领导担任,

    第七条 学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会下设办公室,办公室设在校长办公室。具体受理学生日本 語 対応 オンライン カジノ,包括对学生日本 語 対応 オンライン カジノ事件的事实、理由和依据进行前期核查,并对一般日本 語 対応 オンライン カジノ事件做好调解和协调工作。

    第八条 学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员有调查取证的权利,学校有关部门和师生员工有积极协助和配合的义务。

    第九条 学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会的职责:

    (一)受理学生日本 語 対応 オンライン カジノ;

    (二)对学生日本 語 対応 オンライン カジノ的问题进行复查;

    (三)复查后作出复查决定或建议。

     

    第三章 日本 語 対応 オンライン カジノ处理工作程序

    第十条 日本 語 対応 オンライン カジノ处理程序由日本 語 対応 オンライン カジノ、受理、复查和处理四个环节组成。

    第十一条 日本 語 対応 オンライン カジノ

    (一)学生对学校的处理或者处分决定有异议的,可以在接到学校处理或者处分决定书之日起10日内,向学校学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会提出书面日本 語 対応 オンライン カジノ。逾期不予处理。

    (二)日本 語 対応 オンライン カジノ书应写明日本 語 対応 オンライン カジノ的理由及要求,由本人直接递交学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会办公室。

    (三)在学校未作出日本 語 対応 オンライン カジノ复查决定前,学生可以撤回日本 語 対応 オンライン カジノ。要求撤回日本 語 対応 オンライン カジノ的,必须以书面形式提出。学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会在接到学生撤回日本 語 対応 オンライン カジノ的申请书后,可以终止受理工作。学生撤回日本 語 対応 オンライン カジノ且学校也终止日本 語 対応 オンライン カジノ程序的,自原处理、处分决定书送达学生之日起满10个工作日的,如学生又申请日本 語 対応 オンライン カジノ的,学校不再受理。

    第十二条 受理

    学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会办公室接到日本 語 対応 オンライン カジノ书后,应当立即对日本 語 対応 オンライン カジノ人的资格和日本 語 対応 オンライン カジノ条件进行审查,区别不同情况,在3个工作日内分别做出如下处理:

    (一)对于符合日本 語 対応 オンライン カジノ受理规定的予以受理并进行登记;

    (二)对于不符合日本 語 対応 オンライン カジノ受理规定的,向日本 語 対応 オンライン カジノ人作出不予受理的书面答复;

    (三)对于日本 語 対応 オンライン カジノ书未阐明日本 語 対応 オンライン カジノ理由和要求的,要求其补正日本 語 対応 オンライン カジノ书。

    第十三条 复查

    具备下列情形之一的,学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会应当进行复查:

    (一)原处理、处分决定适用规定不当;

    (二)原处理、处分决定之程序不符合规定;

    (三)原处理、处分决定依据的事实不清,或有新的证据证明与原认定的事实不符;

    (四)有证据证明做出原处理、处分决定的部门或个人存在明显过失、过错;

    (五)其他按照规定应予以受理的学生日本 語 対応 オンライン カジノ。

    (六)学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会在决定接受学生日本 語 対応 オンライン カジノ后,授权学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会办公室进行复查工作。学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会办公室应对日本 語 対応 オンライン カジノ人提出的异议调查取证,调查取证过程中所涉及到的原举证部门或单位在接到学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会举证通知后应于5个工作日内,针对日本 語 対応 オンライン カジノ人提出的异议作出书面答复并提供相应证据。若在规定时间内原举证部门或单位没有作出答复并提供相应的证据,将视日本 語 対応 オンライン カジノ人所提供的证据为有效证据并作出复查决定。

    (七)属于国家教育考试违规行为的认定,参照《国家教育考试违规处理办法》的第三章违规行为认定与处理程序的有关规定执行。

    第十四条 处理

    学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会对决定受理的学生日本 語 対応 オンライン カジノ进行复查,应在书面通知日本 語 対応 オンライン カジノ人之日起15个工作日以内,对受理的日本 語 対応 オンライン カジノ进行全面调查核实,并根据不同情况,分别作出复查决定:

    (一)维持原决定。认定事实清楚、证据充分、适用规定正确、程序符合规定的。

    (二)重新处理。

    1.适用规定不当的;

    2.程序不符合规定的;

    3.事实认定不清、证据不足的;

    4.有证据证明做出原决定的部门或个人存在明显过失、过错的;

    学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会经复查,认为做出处理或者处分的事实、依据、程序等存在不当,可以作出建议撤销或变更的复查意见,要求相关职能部门予以研究,重新提交校长办公会或者专门会议在30个工作日之内重新作出处理决定。

    第十五条 对学生的日本 語 対応 オンライン カジノ调查取证时涉及到校外单位的,如遇不可抗拒或难以协调的因素,处理时限可不受上述工作期限的限制。

    第十六条 学生对复查后的处理决定有异议的,可在接到学校复查处理决定之日起15个工作日内,向山西省教育厅提出书面日本 語 対応 オンライン カジノ。

    第十七条 学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会在对学生日本 語 対応 オンライン カジノ作出复查决定时,必须有委员会成员三分之二以上人员到会,且应有出席成员过半数通过,方为有效。

    委员应亲自出席会议,不得指派或委托他人参加。

    第十八条  学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会对学生提出的日本 語 対応 オンライン カジノ进行复查,并在接到书面日本 語 対応 オンライン カジノ之日起15日内作出复查结论并告知日本 語 対応 オンライン カジノ人。情况复杂不能在规定限期内作出结论的,经学校相关负责人批准,可延长15日。学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会认为必要的,可以建议学校暂缓执行有关决定。

    第十九条 处理、处分或者复查决定书未告知学生日本 語 対応 オンライン カジノ期限的,日本 語 対応 オンライン カジノ期限自学生知道或者应当知道处理或者处分决定之日起计算,但最长不得超过6个月。

    第二十条  学生认为学校及其工作人员违反本规定,侵害其合法权益的;或者学校制定的规章制度与法律法规和本规定抵触的,可以向山西省教育厅投诉。

     

    第四章 附

    第二十一条 学校对接受高等学历继续教育的学生、港澳台侨学生、留学生的日本 語 対応 オンライン カジノ,参照本办法执行。

    第二十二条 本办法自201891日起执行。原《太原理工大学学生日本 語 対応 オンライン カジノ处理办法(修订)》同时废止。学校原有其他文件规定与本办法不一致的,以本办法为准。

    第二十三条 本办法由校日本 語 対応 オンライン カジノ处理委员会办公室负责解释。